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次に、ファイナンシャルプランニングでの、4つの重要な分野について
ご説明しましょう。

どのご家庭も、以下の4つの分野をもれなく見ていく必要があります。

1. Liquidity
2. Retirement
3. Disability
4. Financial Security at Death


まず初めに1. Liquidityですが、流動性資産 = 現金になるべく近い状態のお金、
すなわちすぐに手をつけられる資産を見ていきます。

これは " いざという時 " にすぐに引出せるように、
「緊急用の資金」
として、常に月給の約3ヶ月分ほど用意しておくと良いとされています。

仕事を急に解雇されても、次の仕事が見つかるまで、3ヶ月の蓄えがあれば、
当面は何とかやっていくことができるのではないでしょうか。

または、急に良い話が舞い込んできて、ずっと欲しかった物を、破格の値段で
売ってもらえることになった場合、Liquidityとしてお金に余裕があれば
手に入れることもできます。

すぐに出し入れするのが目的であれば、銀行のセービング口座などに、
分けて入れておくと良いと思います。あまり利子はつきませんが、
すぐに出し入れできる利点があります。

ご家庭の状況や家族構成などによって、Liquidityとして持っておくべき額は
月給の約3 ~ 6ヶ月分とそれぞれです。しかし気をつけたいのは、
それ以上のお金を、Liquidな状態にしておかないことです。
申し上げた通り、すぐ出せる状態のお金には、利子があまりつきません。
リスクと時間は相関関係があり、より長く金融機関等に預け入れることで、
より良い利子がつくのです。

Liquidityの用意がないご家庭は、今日からでも、緊急用の資金として
お金を貯め始めましょう。

ある程度貯金のある方は、いつお金を使うのかを考え、貯まったお金の
中でも、短期・中期・長期の目的別に貯め方を区別する必要があります。
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by 55financial | 2009-09-21 06:57 | ファイナンシャルプランニング